
想像以上の
自由と責任があります
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募集内容
募集対象
年齢、性別、国籍、学歴、経験などは、問いません!
どなたでも応募可能です!
勤務地
兵庫県 淡路市

栽培部>スタッフ
・いちご、とまと、メロンの生産業務(収穫、誘引など)
・生産管理(環境制御、肥料・水分コントロールなど)
・病害虫管理
・作業管理(作業指示、進捗管理、労務管理など)
・出荷管理(収量予測、出荷量調整、営業など)
エンターテインメント部>店舗責任者
・店舗責任者
・人員、シフトの管理
・在庫、資産の管理
・接客業務
・調理業務
エンターテインメント部>スタッフ
・人員、シフト管理
・接客業務
・調理業務

淡路の島菜園で、はたらく人

栽培部
部長
MAMORU.J
(30代)
入社までのワタシ
実家がスギ・ヒノキの苗を中心にした種苗会社をしていましたが、
父は今後厳しくなると判断して転職をしました。それが小学6年生のとき。
そういう経緯もあって、農業=儲からない・肉体労働というイメージをもっていました。
では、「儲かる農業」とはどんな形か?
「儲かる農業の仕組みを作りたい」と、大学卒業後に大手人材派遣会社へ入社しました。
そこでは、淡路島で廃校になった小学校をリノベーションする事業の立ち上げに携わらせてもらいました。
淡路の島菜園に来るきっかけ
大手人材派遣会社で働かせてもらっていたときは、
企業の農業参入や農業ビジネスをしている人と、多く関わらさせていただきました。
その中で、企業全体では儲かっているが、農業部門では正直儲かっていない、という話を聞くことが多く、
企業が農業界に参入する形に疑問を抱きました。
農業は、生産を主として農家が法人化し、大きくなっていく形が良いのではないかと思い始めたとき、
偶然知り合ったのが、社長の大森さんでした。
こんなに先を見据えてて、ワクワクさせる農家に会ったことはない!と衝撃を受けました。
いま感じていること
高校・大学・社会人では、結果より過程を重視してきました。
「淡路の島菜園」に入社してから、その考えが、とことん覆されました。
結果にこだわって、いかにその結果に最短で到達するか。
これには、本当に苦労します。そして、本当に面白いところでもあります!
中小企業だからこそ、社員1人・パートさん1人の会社への影響力は大きい。
みんなでパフォーマンスを最大限に発揮してチャレンジする。
だからこそ、やりがいはここまでか!ってくらいある。
とにかく毎日が楽しいです!
これからのワタシ
美味しい「いちご」や「とまと」、「メロン」を作りたい。
美味しい果実をたくさん作りたい!
それをモットーに、どうしたら美味しい果実ができる環境を作っていけるか。
これまで職人的に栽培されてきた農業も、
今後は環境をセンシング・コントロールしながら、
植物の生育をコツコツと分析していくしかないと考えています。
この考え方は、どんな野菜・果樹でも必要なことだと思います。
これから、いろんな品目にも挑戦していきます!
その野菜が果物が、少しでも美味しいと思ってもらえるように日々奮闘していきます。
もうすぐ家族が1人増えるので、夫として父として家族との時間もちゃんと大切にして、
誇りに思ってもらえる仕事を目指していきます。

エンターテインメント部
部長
ISAMU.O
(40代)
入社までのワタシ
ある時は配送ドライバーとしてハンドルを握り、
ある時はパソコンに向かってプログラミング言語を操る日々を、過ごしていました。
どちらもお客様に喜んでもらえたときの充実感は忘れられません。
アプローチはいろいろあるけれど、結局のところ喜んでもらえるモノを
精一杯尽くしてお届けすることが好きなんでしょうね。
限りある人生、さぁ次に賭けるのは何か?と自問する中で、
「淡路の島菜園」に興味を持ちました。
「淡路の島菜園」に来るきっかけ
当時、いくつかの農家さんで見学や体験をさせてもらいましたが、
「淡路の島菜園」を訪れたとき、想像していた農業・会社とは違った感覚を得たのを覚えています。
それは、ベンチャー・スタートアップにあるような何かを起こそうという強い意志、暑苦しい想い。。
大変なことも多いけれど、得られるものもたくさんありそう!と感じて、やってきました。
いま感じていること
「淡路の島菜園」では、それぞれが自分よりも少し大きな裁量と責任を持って、仕事を進めています。
それ故に、1つ2つ高い視座から自分を見て、行動ができるようにならないといけません。
いろんな課題を、お客様の位置から、経営者の位置から、仲間の位置から、
多角的に捉えられるように努めています。
農業生産だけに留まらず、自ら作り出す強みを活かした、さまざまな展開を進める中で、
濃密な時間を過ごしているんだな、と感じています。
これからのワタシ
考えて、実践して、検証して、また考える。
栽培も、お客様に接する部分も、そこは一緒です。
まだまだ洗練していく余地のある会社だと思いますので、やれることは山ほどあります。
その山のような課題へのチャレンジと、「淡路の島菜園」が起こす淡路島をもっと盛り上げる展開の中で
自分自身を磨いていきたいと思います。

エンターテインメント部
カフェ店長
YUI.T
(20代)
入社までのワタシ
学生時代に、「淡路の島菜園」でアルバイトをする機会があり、
当時から社員さん・パートさんの雰囲気が明るくて、みんなが目標を持って頑張っている姿が
自分にも合っていそうだなぁと思っていました。
「淡路の島菜園」に来るきっかけ
子供の頃から”とまと”が好きで、
飲食店のお仕事をしてみたかったところに、
ちょうど卒業のタイミングで、ご近所だった社長の大森さんが声をかけてくださって、
「グリナリウム淡路島」の立ち上げに携わらせてもらうことになりました。
いま感じていること
入社してしばらくは、正直忙しくて、周りを見る余裕はありませんでした。
決まったルーティンワークを進めるだけでは収まらないので、
自分で新しいことを考えなきゃいけない。
苦しいところでもあり、楽しいところでもあります!
もしかしたら、そのあたりが他の会社と違うところなのかもしれませんね。
いまは、自分で考えて実行して、
お客様が笑顔になったり、喜んでくれたり、驚いてくれることに、
やりがいを感じます。
「今度、淡路島に来たら、絶対寄りますね!」と、言っていただいたときは、
とても嬉しくて、頑張って良かったな!と。
これからのワタシ
淡路島に来たときに、行きたい!と思ってもらえるお店にしたいです!
そして、一緒に働いてくれる人のためにも、ちゃんと利益を出していけるお店にしていきたいです。
将来は、自分で夢が語れる人になりたい、と思っています。